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雪深い城址のベンチに寝転んで、除雪作業に目を光らせる猫:01.26
娑羅の枝の雪を払って、明け方の弱々しげな陽を手に掬う:01.25 親知ラズを抜いてもらって帰るなり、麻酔が切れて悶絶三十分:01.24 小雪散る春節の葬儀。久しぶりの正装に少し裾が気になる:01.23 この冬は連日、車を使っている。燃料代が馬鹿にならない:01.22 夕飯前ロビーのテレビが故障したと、一人で部屋に戻る車椅子:01.21 堂の内に寒気沁み入り、護摩の火をますます頼りと見詰めて祈る:01.20 うがい場で不意に予定を翻し、本年最初の龍山となる:01.19 ![]() 岩波観音堂
一月二十日。毎月御縁日の護摩に、年初めと云う事で参る...
新福山石行寺の観音堂、県有形文化財。天正年間には建っていた様で、昭和の暮れに修復工事を受けて現在に至る...
御堂の本尊十一面観世音菩薩立像が極めて特徴的な姿をしており、そこに何か秘められている様な気もするが、後筆に譲る...
最上三十三観音の第七番。ついでに石行寺は舎弟(ねこ)の菩提寺。寒さには弱くないつもりだったが、正座に足が痺れて、すぐには立てなかった...
TOM (2012.01.21) "sozoro"
![]() 寒中の龍山
西蔵王放牧場ゲート前---うがい場---姥神---龍山---姥神---牧場直降---ゲート前
一月十九日。大滝を観に行くつもりで歩き始めたが、陽光淡く穏やかな山頂を見上げては、そちらへ行かぬ理由が無い...
今年も歩き初めは千歳山。先週護摩堂まで行ってみたものの、本格始動にはほど遠く...
しっかり道が出来ていたのには驚いた。しっかり過ぎて、かもしか諸兄も相当上まで利用している。姥神直下の背骨も危なげない...
山頂は氷点下五度。薄雲を透かして陽が当たり、社殿も思ったほど埋もれていなかった。もやで全く見えぬゲレンデの方から、ふた昔も前の流行り唄が聞こえる...
この辺りでうさぎを目にした事は無いが、足跡だけは至る所におびただしい。山頂で彼等は、いったい何を騒いでいたのだろう...
TOM (2012.01.20) "sampo"
マーラーの交響曲第六番 / ラトル&BPO
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スケルツォが先だなんて、
冗談じゃない。
Sir Simon Rattle, Berliner Philharmoniker
1987年11月 BPH0608 TOM (2012.01.02) "cd-log"
フォーレのレクイエム / クリュイタンス
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むしろ極めて信仰的である為に、
一本筋が通っていなければならない。
アンドレ・クリュイタンス指揮, パリ音楽院管弦楽団
ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ (B) ヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレス (S) エリザベート・ブラッスール合唱団 アンリエット・ピュイグ=ロジェ (org) 1962年02月&05月 TOCE-59108 TOM (2011.12.20) "cd-log"
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